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てか一緒の高校行けると思ってたから、こいつにも言っとかないと。
「あのさ、唐突で悪いんだが、俺・・・別の高校に行くことになったわ」
『・・・は？』
「俺も同じ反応したわwwしかも男子校ですってwwww俺のうっはうは青春生活が崩れにくずれているというwwwwてか兄貴がいる高校なんだよなー。最悪ですわ、ホントww高橋はうちのクソ兄貴知ってるよな。あれが周りでうろちょろしてた記憶がよみがえってきますww・・・あれ？高橋？」
返事がない。まるで屍n(ry
「もしもーし！聞こえてますかー。高橋くー『うるさい』ん・・・」
だからその冷たい対応やめぃww
『男子校とか、お前は彼女作るなとかのお達しなんじゃねぇの』
「え、それは神様からですかww女神たんからですかねwwそれはかなり女神たん鬼畜ですねw」
『ま、ほどほどに頑張れよ。じゃ』
ﾌﾟﾂｯ…ﾂｰﾂｰﾂｰ
切りやがったww強制終了ww
ひどくないですか。わたくしの親友高橋くんはww
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