一月四日

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ある意味、当然。 他に気にしなければいけないことが、あれもこれもあって、そんなことに気持ちを向ける余裕なんてないもんね。 とはいえ、たまには意識したほうがいい。 健康や命って、損なわれてから気づいても遅いから。 と、病を得る人々と接する私は思います。 ちなみに私も一応(?)、病持ち。いわゆるアレルギーってやつ。 たかがアレルギー、されどアレルギー。 アレルギーでも人は命を失うことがある。
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