44-2章 開始

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44-2章 開始

ポテトサラダにタマネギスライスが少々、、、 そして鰹節少々ふりかけて 少しのめんつゆ?、、、 、、、 半端ねぇ~(ToT)!!美味いっ!うますぎますよ。 オヤジさんっ!!! い、、、いや、、、普通のポテトサラダに、それほど喜んでもらえるとは、、、 マスターが少しヒキながら、もっと自信のある逸品を出すも、サトシのおかわりはポテトサラダばかりだった。 ねぇ酔っ払ってるっちゃか? まだビール数杯っちゃね! いや~もう何年も呑んでないから 弱くなってましてねぃ~ふふ。 イヤイヤ、2年前とか一緒の時っ普通に呑めてたじゃないっ! ビールが弱いんですよねぇ~ あたし、、、。 ビールって苦いじゃないですか。 じゃぁ、別の呑めばいいじゃないっ いゃ~ビールの方がカッコいいかなって、、、 はぁ?サトシさん 誰もそんな事思わないから! わけわかんないよ! いいの?岩永さんっ いいから好きなの呑んでよ。 チューハイも有るしっ。 はぁ、、、じゃぁポテトサラダを お願いします。 はぁ~~、、、話が噛み合わないっ!! そんなにポテサラが好きだったとはビックリだね。 みくりちゃん達来たら食べさせてあげなよ。
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