15人が本棚に入れています
本棚に追加
/49ページ
44-2章 開始
ポテトサラダにタマネギスライスが少々、、、
そして鰹節少々ふりかけて
少しのめんつゆ?、、、
、、、
半端ねぇ~(ToT)!!美味いっ!うますぎますよ。
オヤジさんっ!!!
い、、、いや、、、普通のポテトサラダに、それほど喜んでもらえるとは、、、
マスターが少しヒキながら、もっと自信のある逸品を出すも、サトシのおかわりはポテトサラダばかりだった。
ねぇ酔っ払ってるっちゃか?
まだビール数杯っちゃね!
いや~もう何年も呑んでないから
弱くなってましてねぃ~ふふ。
イヤイヤ、2年前とか一緒の時っ普通に呑めてたじゃないっ!
ビールが弱いんですよねぇ~
あたし、、、。
ビールって苦いじゃないですか。
じゃぁ、別の呑めばいいじゃないっ
いゃ~ビールの方がカッコいいかなって、、、
はぁ?サトシさん
誰もそんな事思わないから!
わけわかんないよ!
いいの?岩永さんっ
いいから好きなの呑んでよ。
チューハイも有るしっ。
はぁ、、、じゃぁポテトサラダを
お願いします。
はぁ~~、、、話が噛み合わないっ!!
そんなにポテサラが好きだったとはビックリだね。
みくりちゃん達来たら食べさせてあげなよ。
最初のコメントを投稿しよう!