夜明けの町

3/3
前へ
/9ページ
次へ
私は驚いた え?これって小説じゃないの? 私の出番は終わり? まだ名前がでてないよ? わかった次回作を私が考えよう 「警備員が大学で起こる小事件を解決。さらに大学を爆破すると脅迫文が。次回作[警備員種本]」 さぁ物語は次の章へ 種本はチャーハンを片手に言葉を語る 「お客さん。うるさいよ!!」 店員の呶々が店内に響き渡た
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加