欲望の彼方
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私以外にもう一人同僚の坂本が警備室にはいた その坂本がうわっと悲鳴を上げた 何があったのかと私と片岡は駆け寄った 坂本はいや、大丈夫だと言っていたがここで名探偵が口を開いた 「ケーキ、苦労っす」 私は「case closedでは」と思わず言ってしまった 「名探偵の私に解けないものは無い」片岡は自信を胸に言葉を続けた
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