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訳がわからず首を傾げると、学はさっと動いてうつ伏せているあたしの上に馬乗りになってきた。
「ちょっ、学っ!?」
慌てて仰向けになってその場から逃げようとするけれど、学が後ろから両手を押さえてきて、逃げるどころかうつ伏せのまま動けなくなってしまった。
「なあ凛、家デートってことはさ……こういうことを期待してるからだろ?」
学はそう言って、うなじ辺りに顔を埋めてちゅっちゅっとキスを落としながら、右手をワンピの裾から滑り込ませてきた。

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