知ってる景色と知らない景色
9/9
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
「どういたしまして」 僕は少しバス停から高い空中で、去って行く彼女を見下ろして小さく笑った。 「さて。希望がプレゼントじゃちょっと不満そうだったし。ちゃんとしたプレゼントを彼女にあげよっか。何がいいかな」 僕は彼女とは反対方向に向かって、空中を歩いて進んでいった。 完
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
306(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!