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渉 『相手も銃を持ってたんだぁ』
カイト 『やめろったってコイツが喧嘩うってきたんだろ!』
慶太 『それは悪かった!だから季央を離してくれ』
雍子 『その必要はないわ!』
バーン!!
バーン!!
雍子 『イタッ!』
カイト 『そんなんで俺に当てられるのかよ』
カイトは雍子が撃った弾を避けついでに弾を撃った
そして弾は雍子の足に当たり雍子は崩れた
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