定食屋の恋
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もぐもぐ…… 俺は頭を抱えた。 なんだろ…… ちょっと違うけど、"あれ"だ。 おばちゃんは、にこにこしながら別の品を運んできた。 「はい、こちら付け合わせのお味噌汁。あったかいうちに召し上がって」 俺は考えた。 こんな偶然あるか!? 同じ名前のお店で、看板メニューがそっくりだなんて…… そう思いつつ、俺は味噌汁を啜った。 …… …… あれれれ……? 俺は再び頭を抱えた。
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