第7話

3/22
前へ
/22ページ
次へ
「なら、アタシの家でも良いですよぉ。苺姫は、今日はバレエのレッスンでいないんですよぉ」 「…なら…おじゃましてよろしいですか?」 「どうぞ、どうぞ」 という事で、二人は白鳥邸へ行くことになった。
/22ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加