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確かにね。
若い芽は大切ですよ。
その若者を全力で守るためだったら上司の一人や二人や三人や。
首切っても、休ませても、減俸しても、組織も力士も痛くも痒くもないようですね。
だからって。
大元は、根元にあるのは、人の話を聞かない若者、空気を読まない忖度しない若者でしょうよ。
それに対してのお咎めが１ミリもないのが世間は納得できないわけですよ。
怪我はしましたよ。
縫いましたよ。
でも病床にいるわけでもなく意識がないわけでもなく、
ましてや選手生命が断たれた訳でもないのでしょう？
２ヶ月も引っ張って出た答えがそれですか。
暴力は良くないですよ。
でも理由も何もないのに手は上げてません。
どうなんでしょうね。
とはいえ、どうしようもないですが。
そんなもんなんですね、としか。
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