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勇「森っ!!それだよ!!やればできるじゃん!!」
満面の笑顔を見せると勇は佑子の髪をわしゃわしゃ乱す
佑子「日垣先輩!!!やりすぎですよっっ」
勇「悪い悪い!!はは」
今度は優しく髪を撫でる・・・
「森さん凄いよ!感動したっ!」
「私も!!!」
いっせいに拍手がまきおこる その時だった!
部室の扉が勢いよく開いた!
バンッッ!!!
大きな音に部員達は振り向いた!
そこへ立っていたのは 真尋だった・・・
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