第2章

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メロディが流れはじめると雅と真尋がマイクを取る 佑子「よかったね!千晶!」 千晶「うん!」 雅の顔を見つめながら頬を赤く染めていた… 一緒に歌う 真尋と雅 雅の歌声はお世辞でも上手いとは言えないが 必死に歌う姿に千晶は盛り上げた 佑子「凄くよかったよ!」 千晶「うん!」 真尋「だってよ雅!お前これからはもっと歌えよ!」 雅「でも」 真尋「こうゆうのは慣れだぞ!」 雅「うん…」 千晶「じゃあ次は~私と佑子のデュエットね!」 佑子「今日はいっぱい歌うよ!」 笑顔を見せた2人はひっつくとマイクを手に取った
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