第3章

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千晶「雅!ここ外!誰かに見られたらっっ」 雅「大丈夫 誰もいねえよ」 千晶「ちょっっ んっ」 雅「ん  」 雅の唇は千晶の唇と重なった・・・・・・ 熱くなっていく体温に頬が赤く染まる 春風で髪が靡き 千晶はそっと身体を雅に委ねた
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