人物

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ハヤク 話によって主人公と登場人物が変わる本作で唯一全ての話に出てくる自称通行人A 屋外階段の踊場で人間観察をしては、対象者の物語に名も無きエキストラとして出演する(首を突っ込む)事を生き甲斐にしている 関わりすぎて脇役になることも多々あるが、自分はエキストラとして出演しているつもりなので、その意味である「端役」と名乗っている。 「エキストラにも演技力は必要だ」の考えの下、テレビドラマで助演が努められる位無駄に能力を磨いてしまっている
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