作者Aの部屋

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カナメ「どーもー、カナメ・リハル・ヴァッカル――もとい、カナメ・リハルっす。 えーと、偶然この小説を見つけてしまった人、ご愁傷様」 作者A「おい、どーいう意味だコラ。ちょっと表出ろや」 カナメ「やーだー、冗談っすよ。 さて、仕切り直しっすね。 えーっと、偶然この小説を開いてしまった人、暇つぶしにちょっと見て行ってくだせぇ。 ただの設定資料なんで、つまんね、と思ったらブラウザバック推奨。 この作品を見て本編を楽しんでいただけたら幸い、と、僭越ながらオレが選び抜いた情報を公開しやーす」 作者A「どうでも良いけどその棒読み、何とかならんか?」 カナメ「ならね。これがオレのキャラなんだろぃ?」 【作者は、カナメのキャラ設定を見事にミスってしまった! キャラデザ能力が6下がった! 画力が10下がった! 経験値が0,1増えた!】 カナメ「さて、頭がご昇天なされた作者を放置して、設定を一挙大公開しやすぜ~。 見たい奴だけ寄っといで」
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