すみません汗 また父母の希望を書きます

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 どうやら、父母にも年貢の納め時が来たらしい。  ある日。郵便局員が来て、確か私宛の新型コロナウイルスの通知かなんかの知らせを受け取ってないとか? 本来なら手紙かなんかが家に来ていたのだろう。その通知の手紙がやってこないのが、よくわからないけど?  今度、裁判かなんからしい。  父母はやっと言い逃れができない場へと行くようだ。  けれども、私はその間で家の中で緊張しっぱなしだったり。自分自身の命の危険があるのかわからないし、父母はいつもと変わらずに生活をしているし。  警戒心は働くけれど、何に警戒しているのかはわからない。  勝手に、警戒心が騒いでいる?  え? 私? いえあのー、何かあったら、何かしますよ笑  でも、夜中は有難いことにぐっすりと眠れる。  ゲームや小説や音楽に感謝ですね。   
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