第一章 千年時計
16/27
読書設定
目次
前へ
/
547ページ
次へ
客が来てしまっているので、李下は気になるが定食を出さなくてはいけない。 こちらの世界では、×は異形のもので、認知されてはいない。 「いらっしゃいませ!」 客の相手をしながらも、どうにも屋上庭園の方が気になる。 谷津も自宅でレポートを仕上げていたというが、直江津を詳しく調べてくれた。 「崩壊寸前の×なのか」
/
547ページ
最初のコメントを投稿しよう!
191人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2,870(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!