148人が本棚に入れています
本棚に追加
「そう言えば名前を聞いていなかったな、知っていると思うが俺は水野 遊だ」
「はぁ…ぼく、は、レイ…です…」
腰まで痕を付け終え、さらに進もうとすれば足を閉じられてしまった。
「これじゃ脱げないぞ?」
「だっ、だってはずかしい…です/////」
「そんな余裕あるのか?お前のここはこんなになってるのに?」
快感に主張しているモノにチュッと衣服越しにキスをすれば小さく喘ぐ
「レイ……欲しい?」
真っ赤になって、ください、と小さな声で答えた
少しずつ脱がしながら下へ下へキスを落としていく、たまに痕を残していき、見れば体中キスマークだらけ
その見た目は酷く扇情的でさらに俺を興奮させていく
レイは硬くなった己のモノを恥ずかしそうに足で隠そうとしている
それが相手を煽るとも知らず…
最初のコメントを投稿しよう!