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有海[難しいよ一輪車 梓彩は上手に乗りこなしてる」
先生[2週間後にテストを行います 5メートル乗って貰います 全員合格しなければ解散します協力して絆を深めて貰います」
江里[じゃあ二組に別れない」
愛美[そうだね 私と江里は別チームにしよう 私が梓彩ジーナ有海と一緒で良いよ」
江里[そうしよう 甜歌と有海が一緒だと大変だよ藍と一緒に甜歌を教える」
藍[甜歌ちゃんスパルタで行くよ」
甜歌[スパルタ ヒー怖い」
江里[甜歌 部が解散になっても良いの」
甜歌[それは嫌だ私の生で解散になったら悔しい」
藍[だったら練習しよう」
甜歌[藍片方手貸して」
藍[壁際で練習しよう持っててあげるからさ」
江里[甜歌真っ直ぐ前見て 目線下げない」
有海[甜歌頑張ってる私も頑張らないとね」
愛美[有海 ジュース飲む? ここまでおいで」
先生[今日の練習はここまで
えっとリーダーと副リーダー2名決めます」
愛美[リーダーは江里が良いと思います」
5人[賛成」
江里[エッ私 皆がやって欲しいのならばやります
愛美が副リーダーね」
愛美[甜歌に任すわけには行かないし やるよ後もう1人」
他[藍」
藍[やりたいけど先輩を差し置いて 良いのかな??
甜歌[お願い藍私無理」
藍[やります」
先生[解散」
全員[お疲れ様でした」
愛美[ジーナ一緒に帰ろう」
ジーナ[良いよ」
梓彩[私と有海ちゃんも一緒に帰る」
愛美[[温泉入って 夕飯食べて 私の家でお泊まりしない親に迎えに来てもらって」
梓彩[迷惑じゃ無いの 一輪車持って帰らなきゃ出し」
愛美[気にしないで」
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