78人が本棚に入れています
本棚に追加
「ま、松嶋様…き、気持ちいいです!」
樹の舌に身体の隅々まで這われ、恥部を指で弄られる未来はソファーの上で善がり声を上げていると…
「樹くん…あたしも我慢出来ないわ!」
「あたしも…」
興奮が増して理性を保てなくなった早苗と音緒が自ら、衣類を全て脱ぎ捨てると樹の背中に抱きついてくる!
「音緒さん、早苗さん…少し待ってて」
逆襲してきた二人を制し、樹は未来の軽い身体を抱き上げたままソファーに腰を落とし、未来の腰をゆっくり下ろすと…
ズブ…ッ
「ああぁぁぁ!!!」
樹のムスコに身体の奥まで貫かれ、未来は身体を引き裂かれるような痛みに悲鳴を上げてしまう…
「樹くん、彼女はどうだった?」
「気持ちよかったよ。アソコ、凄く狭かったけどな」
「次はあたしね?」
行為を終え、気を失った未来の身体にシーツを掛ける音緒を横目に、早苗は樹の股に跨った…
その後、気を失っている未来の側で樹は早苗と音緒を交互に身体を重ねた……
最初のコメントを投稿しよう!