0人が本棚に入れています
本棚に追加
/51ページ
すがら/ながら 事前準備(3月~4月)
り(PN)2017年3月25日
……
それとは別の話ですが、わたしの独り歌仙で冬泉さんのお裁きは可能ですか。
作家と編集者みたいな感じですが、いつかやってみたいな、と……。
冬泉
面白いですね。お互いにそれやってもいいかもしれません。ゆっくりで良ければいつでもお受けします。
り(PN)
ありがとうございます。
始める時期は決めていませんが、発句ぽいのができたら、その都度送ります。
幾つか見て、発句を決めてください。
お願いいたします。
り(PN)4月2日
鶯も声を忘るる氷雨かな独り歌仙の発句候補です。
り(PN)
改行して繋がってしまいました。
鶯も声を忘るる氷雨かな
今書いておかないと季節外れになりそうです。
冬泉 4月3日
拝見。
そう言えば自転車で走っている時に雹(氷雨)が降ってきて、それでも雲雀が囀り続けていたことがありました。
歳時記見ると氷雨は夏の季語。鶯も老鶯(夏)ということでしょうか。独吟の発句に持ってくるのは何か寓意でも…と余計なことを考えてしまいました。
り(PN)4月6日
ああ、氷雨は夏でしたか。
わたしの場合は考えると理屈っぽくなるので観た景色を繋げた感じです。
最初のコメントを投稿しよう!