第一章
4/8
読書設定
目次
前へ
/
72ページ
次へ
プルルル… お家のインターフォンが鳴った。 危ないから、お鍋のカセットコンロの火を止める。 誰かな?もう夜七時半。一人で呟く僕。インターフォンの受話器を取り、話をする僕。 「どちら様でしょうか」?」僕が聞くと… 「宅配便です。」返事が来た。
/
72ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
75(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!