昼休み

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かけると冬葉が課題をやっている頃 凪と春馬は.... 気まずい空気をつくっていたw ~凪said~ ハルマ「凪は弁当か?」 ナギサ「はい」 ハルマ「お母さんの手作り?」 ナギサ「いえ、自分で作ってます」 ハルマ「まじで!?お前女子力高過ぎだろ!!」 ムッ... ナギサ「別にいいじゃないですか。誰が作ってたって」 ハルマ「まぁ、そう言うなって。凄いなって思ってんだからよ」 ナギサ「そうですか。」 ハルマ「お前はいつも俺に冷たいよなぁ」 ナギサ「別に普通ですよ」 ハルマ「そうかぁ?他の奴にはこうじゃないだろ? 俺、何かしたか?」 ナギサ「いいえ。何もされてないですよ」 ハルマ「そうか。んー。卒業までにはもうちょっと俺にも優しくなってくれよ?」 ナギサ「...はい」 早瀬先生は何でいつも僕に構ってくるの!? かけるのついで? かけるの事気にかけてくれてるのはいいけど... ...やっぱり、何かやだ。 かけるには僕がついてるんだから大丈夫! ちっさい時から一緒にいるんだもん! でも... いつか離れないといけないのか。 離れたくないなぁ 先生にかけるは渡さないんだからっ! ハルマ(なんで睨まれてるんだ!? 何か凪がメラメラしてる!?何なんだ!?誰か助けろ!!)
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