第4章 お泊まり会

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「それなら、じゃあ・・・。」 百合花は恥ずかしがりながら胸に口をつけて先を舐めたり、吸ったり、甘噛みしたり 触ってみたり・・・・・ 自分の気が済むまで美里の胸を愛撫した。 そして徐々に2人の体が熱くなっていく・・・。 胸から口を離した百合花は 「なによ!吸ってもなんもでないじゃん! でも、なんだか懐かしい気がするの。 普通にはまっちゃいそう。 ミッちゃんのおむねもっちりして ふかふかしてて気持ち良かった! あたし本当は胸好きなのかもね。 なんか、ミッちゃんの体が熱くなったね。 それと沢山いじったからなのかな? ちくびのとこ赤くピョコってしてる。」 と美里に言った。 「普通は何もでないのよ。 それに、あんなにいじられたら赤くなるわ。 でも、ゆりちゃん赤ちゃんみたいで 凄くかわいかったよ。」 美里が笑いながら百合花を抱き締めた。 「そう言われても全然嬉しくないや。 そんなことより あたしもなんだか熱くなっちゃった。」 寝間着を床に脱ぎ捨てて 百合花はベッドに仰向けに寝っ転がった。 百合花の胸は美里より小さいが 普通の大きさだった。 しかし、仰向けなので幾分か 平らになっている。 突然美里が、百合花の胸を触りだした。 「どーせ乳も、ふかふかも、なんもないよ。 あたしは小さいんだ。」 百合花はふてくされたように言った。 「そんなことないわ。 ふわふわしていてとても柔らかいよ。」 そう言って美里は百合花の胸の先を指で 撫でるように優しく触り始めた。 「アッ・・・アッ。」 と百合花が声をだした。 「ミッちゃん!今の何!? あたしが言ったの? なんかすごく恥ずかしい・・・。」 百合花はびっくりして口を手で覆った。 「ゆりちゃんが言ったのは確かだよ。 それに、ゆりちゃんがしたことを 同じようにしているだけ。」 そう言って美里は胸に口をつけて 先を舐めると 「アッ、アン・・・いやぁ・・・んっ」 と百合花は甘い喘ぎ声をだして 体が痙攣し始めた。 さっきよりもいい反応をしたので 美里は胸を貪りはじめた。
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