第4章 お泊まり会

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すると、百合花の喘ぐ声が大きくなり 激しく乱れ体がもっと熱くなる。 一度やめて百合花を見てみると 真っ赤な顔でハアハアと息をして 「ミッちゃん・・・・・・。 なんて言えばいいのかな? 口でしてもらってる時ね、とても気持ちいの。 こういう時は気持ちいであってる? あとね、下の方がキュッとして キュンキュンして、熱くなって じわぁ~ってしてて・・・・・ それから、なんて言えばいいのかな? 寂しいのって感じがする。」 と不思議そうに言うので 「気持ちいであってるよ。 それと下だよね。言いたいこと伝わってるよ 今までにないくらい変な感じするでしょ? 下着、脱がすからね。」 そう言って美里は百合花の下着を脱がした。 すると美里は「濡れてる・・・・。」とつぶやいた。 そこは、ぷっくりと赤く膨らんで 濡れてヒクヒクしていた。
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