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朱雀は、フェリシアーノの周りを飛び回っていた。
青龍「こら、朱雀。フェリシアーノさんに迷惑だろ。」
朱雀は、青龍を見てすぐに離れ、優の肩に乗った。
青龍「すいませんね、うちの朱雀が。」
フェリ「構わないよ~鳥さん可愛いし~」
??「おーいールッツ、フェリシアーノちゃん、爺ー」
優は、その声に反応し声の方を向いた。
ルート「にい、兄貴!」
??「ケセセ~かっこいいお兄様がきたぜ~お、おー!かっこいい小鳥さんだぜ!」
優の肩に乗っていた朱雀に興味を示した。
優「ん?あ、朱雀のこと?」
ルート「俺の兄貴のギルベルトだ。ほら、兄貴も挨拶したらどうなんだ。」
ギル「俺様は、ギルベルトだ!こっちは、小鳥さんだぜ~」
頭の上から、黄色い鳥が出てきた。
小鳥「ピー」
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