石田優

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某神社にやってきた。 周りは桜の木がたくさんある並木道の先にある神社。 優「あったね、でもなんか放置されてだいぶたつね。」 青龍「うむ、やはり我らがいた形跡はないな。今は人も寄り付かない場所見たいだな。」 優「なら、しばらくはここにいよう。戦争が終わってから、今後を考えないと。」 優は、札を取り出し、みんなを呼び出した。 白虎、朱雀、玄武をだした。 白虎「お、懐かしい場所だが少し違うな。」 朱雀「そうね。でも、放置されてるから、荒れてるわ。」 玄武は黙って頷いた。 優「片付けてから、住みやすくしないと。」
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