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あれから、数日後
優達は神社の清掃をしていた。
最近は、よく参拝客がくるようになっていた。
優「いや、最近人がくるようになったね。」
青龍「そうだな。」
桜並木の先にある神社に、かっこいい神主や可愛い巫女、人懐っこい犬や猫や鳥いるっと有名になっていた。
遠くから、犬の鳴き声が聞こえた。
優「あ、ポチ君~」
ポチ君は、優に近づいてじゃれ始めた。
本田「ポチ君ー待ってくださいー」
青龍「あ、本田さん。」
本田「こんにちは、青龍さん、優さん。」
優「こんにちは、本田さんー」
??「菊ー」
??「こら、フェリシアーノ!走ったら、また転けるだろうが!」
青龍「今日は、友達も連れてきたんだな。」
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