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青龍「よろしく。まあ、よかったらお茶飲んで行ったどうだ?優の和菓子があるんだが。」
ギル「和菓子!ルッツ、爺、フェリシアーノちゃん、よっていこうぜ~」
ルート「まったく、兄貴は。でもいいのか?仕事はいいのか?」
青龍「かまわない。自由業みたいなもんだし。優は、あんまし人と関わりを持たないから、こうやって交流をしてもらわんとな。」
優「アニメとゲームあれば生きて行けるって。(大人や男性は嫌いだ。あんな生き物いなくなればいいのに。)」
本田「優さんは、アニメが好きなんですねーお話か合いそうですね。」
優「ほんまやねー」
本田「お二方は、出身は?」
優「大阪やでー」
本田「やはり、そうでしたか。でも、青龍さんは標準語がお上手ですね。」
青龍「まあな、我は東京にすんでたからな。妹は両親が亡くなったから、こっちに呼んだんだ。」
本田「そうでしたか、すいません。」
青龍「かまわない。まあ、どうぞ。」
青龍は、4人を居間に案内した。
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