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4人と優達は、お茶と和菓子を食べていた。
本田「優さんの和菓子美味しいですね。」
フェリシアーノ「だねー♪他にも何か作れるの?」
青龍「なんでも作れるな。いつも我の食べたい物出してくれる。」
ルート「それは、すごいな。」
ギルベルトは、黙々と食べていた。
優「あ、お茶のおかわり入れますね。」
優は、台所に向かった。
青龍「さてと、今日は何か用事できたのか?それとも、我等のことか?」
4人は驚いた。
ギルベルト「へーなんでそんなことがわかるんだ?」
青龍「まあ、長いこと生きてるとわかるさ。あなた方よりは、長生きしとるしな。」
フェリ「ヴェ!菊より年上!」
ルート「ならは、聞こう。あなた方は、何者なんだ。」
朱雀「まあ、守り神とは言わないよ。」
青龍の近くの鳥がしゃべって、4人は驚いた。
青龍「我等は、優の守護している。契約しているからな。朱雀、玄武、白虎もな。」
ルートは、膝の上いた玄武を見た。
玄武「優は普通の人だよ、でも...」
優「この世界に来てからは、人間とかわからんよねー」
優は、お茶を持って帰ってきた。
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