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彼女の名前は石田優
歳は25歳
容姿は髪の毛が赤色、瞳の色が緑色、スタイルはそこそこ、見た目は女性にも男性にも見える。(あと童顔、本人は気にしている。)
日本人にしては、珍しい髪の毛や目の色である。
スリーサイズ....聞くな
優は目を覚ますと、そこは外だと分かる。
優「なんで、外やねん。意味わからんし。ここどこやねん。早く帰らんと、アニメ見逃すやん。」
優は、アニメやゲームが大好きなオタクである。
優「しかし、ここどこやねん。行っても行っても森やん。」
優は、辺りを見渡しても、大きな森が見えるだけで、町や都市が見えない。
優「あ、めんどやなぁ。仕方ないな、あれ使うか。」
優には、ある能力、いや霊力がある。
式神を出して、色々してもらうのだ。
優「我の名は石田優、我に力を貸せ。白虎!」
優は、札を取り出し、叫ぶと、白い虎が出てきた。
白虎「なんだ、優よ。我を呼び出すとは珍しい。ん?なんだ、この世界。」
白虎は辺りを見渡した。
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