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優「どないしたん?白虎。」
白虎「優、よく聞け。この世界は、お主の住んでた世界とは違う。」
優「まじっすか!♪───O(≧∇≦)O────♪」
優は喜びなから、飛び跳ねた。
白虎はため息をついた。
白虎「で、我を呼び出したんなら、用があるんだな。」
優「あ、そういえばそうだった。この近くに村や町はある?」
白虎は辺り見渡した。
白虎「あるな。行くのか?」
優「森よりかは、町やで。情報も手に入るし。服もさー」
優の今の格好は、ジャージである。
しかも、メガネをかけたまま。(度は入っているが、取っても多少は見える。字が見えないだけ。)
白虎「まあ、よい。ついてこい。」
優と白虎は町か村に向かって歩き出した。
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