愛を止められない

2/4
前へ
/46ページ
次へ
 脱いだマリアは、バストとヒップのボリュ―ムがあり、胴が細いトランジスタ―グラマ―体型。   香島はマリアの全身にキスの雨を降らせた。   そして、マリアのクリトリスを吸い続けた。 「あっ、香島サン……………あぁ、………はぁ」  マリアは悶えた。  気が狂いそうな程の快感に、羞恥心を忘れる。  こんなに責めるなんて  香島さんのイジワル  マリアはぐしょ濡れになって、すぐにエクスタシ―に達した。 そのまま香島は彼女の上に乗り、両脚を持ち上げてゆっくりと挿入した。  マリアが痛そうにした。  やはり、かなり狭い  マリアさん、ごめんなさい  香島は最初、挿入しただけで動かなかった。  マリアの唇や首筋にキスをして、マリアの体が慣れるのを待った。 「大丈夫?」  マリアは頷いた。 香島はゆっくりと動いた。
/46ページ

最初のコメントを投稿しよう!

29人が本棚に入れています
本棚に追加