旧き勇者の日常

のんびりした日常

翌朝

朝早くから起きてご飯食べました。
そんな描写いらんでしょ。あとメタ発言なんて言わないで。

そして移動し、王城。

「さて・・・行くか。」

あ、この国の帝には制服あるのよ。かたっくるしい服とマント。あと俺限定で仮面。
なぜ俺に仮面がいるかと言うと、まぁあれだ。死なないし老いないから代々の王が腰抜かすんよね。
それを防ぐために着けてる。

門番に話をし、扉を開けてもらい。

「転移」

謁見の間の前まで飛び

扉を開けたら

ｽﾝｯ!!!!

いつものですた(´・ω・｀)
いっつも攻撃してくるんだから！

おえ、自分で言っててこの言い方気持ち悪く感じてきた。