untrue

後書き(^^)

　およそエクストリームなメタルは聴かないだろう水海花さんなのに、fake dollから広がる音のイメージはそういう系で(笑)

　でも。段々それにマクロスFのシェリルの歌のイメージ←そこまで詳しく無いけど(´`:)　がミックスされ。

　実在するバンドで言えば。AMARANTHEのイメージが、それに近いのかもですが。

　ともかく。詞と言えども、それから曲が浮かぶ事は滅多に無いので、しかもそれを書いたのが水海花さんなので、ひっそりと喜んでおりました(笑)

　んで。こないだ例のポエトリーフェスティバルなるイベントに作品を出展し。

　それをまさかの水海花さんが目を通してくれただけで無く、レビューまで頂き！　しかもその中で詞をまた書きたくなったという、もうオレとしては嬉しい限りの言葉を頂き！　

　そして間もなく。その言葉通りの新しい水海花さんの詞を拝見させて貰って←今度はオレがLyric書きたくなるという(笑)

　inspirationの連鎖の連鎖の連鎖(笑)

　と巡り巡って、まさかのfake dollをベースにした詞を今回作った訳ですが。