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「わっかりましたぁ!脱げばいいんでしょ!!この柔肌がいいんでしょうが!?
こんの“柔肌を貴方へ送ります!”的な感じでいいじゃないっすか!」
「オイイーッ!止っめろぉ!!何で18禁バーみたいな展開になってんだ、この野郎!てか、
とりあえず踊り食いみたいに脱ぐのをやめろぉっ!!」
「軍曹、踊り食いってなんすか!?これ小説ですから、その表現は多分わからないっすよ。」
「小説ってなんだ!この野郎こちらとら現実だ!この野郎!!」
「もぉう、仕方ないですね!脱ぐか!」
「いや、それはいい。」
「どーにも!こーにも!脱ぎますか?」
「いや、それもいい!!」
「※☆!@>/(意味不明の言語)脱ぐか!!」
「止めろって言ってんだろうがぁ!てか、ただ単に脱ぎたいだけだろ?この野郎。それこそ18禁タグ付けなきゃいけなくなるってもんだぞ!この野郎。あ?まずい。これは小説投稿の手順だ。」
「お二人共!読んでくれている人は、この辺で読むのを止めそうなくらいの展開となってきましたので!とりあえず、何故こうなったのかの説明を!」
「そうだな!!とりあえず話は1時間程前にもどーるぅっ!!」…
寒さが薄着の肌に染み込むのを噛みしめながら、俺こと“軍曹”は飲み屋に向かう前の
路地を歩いていく。店の名前は“フロムダスク・ティルドーン”日没から夜明けの意味を
持つ店名の通り、日が沈んだ頃から夜明けにかけて、家で過ごす事ができない。過ごす場所がない、ろくでなし共が集まる場所となる。かくゆう、この俺も、荒廃した地元で燻る
“同人野郎”だ(二次創作、一次創作。オリジナル小説の作成!投稿!時には現実面での
創作的?探求もしばしば…!)
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