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カツ丼:お聞き頂いたのは、レミオ○メンさんで○雪でした
アシスタント:(カンペ)
カツ丼:えっと、今日から始まった番組なんですが、何にもコーナーが決まってません
カツ丼:ということでリスナーさんからこういうコーナーがいいのではと言うのを募集してコーナーにしていきたいと思います
カツ丼:皆さんからのお便りお待ちしております
カツ丼:てな訳でしてコーナーの分の枠があいているので、フリートークしたいのですが
カツ丼:私、実は1人で話すのが苦手でして、
まあ人前で話すのはもっと苦手なんですけどね
カツ丼:1人でいる幸せ感がハンパないんです
ボッチ最高
アシスタント:確かに中学時代の自己紹介で
カツ丼:わーーー
カツ丼:アシスタントさん言わないで…
これ全国的に流れちゃうから…
アシスタント:どうしようかな
カツ丼:あとでご飯おごるから
アシスタント:わかりました
この事は黙って起きましょう
カツ丼:(ふぅ、あとで覚えてろよ[★])
カツ丼:っとなんか私の暴露話になりそうでしたが、この番組のアシスタントさんは
先ほども言った通り友人ってか、小学から一緒なんですけど
カツ丼:この番組が始まったきっかけは、アシスタントさんとの会話が面白かったらしく
カツ丼:Pが30分番組やらないかと持ちかけてくださったのが始まりみたいです
カツ丼:ってか、そうなんですけど
カツ丼:素人がいきなり帯番組、それも単独での放送って無茶しすぎじゃないですか?
カツ丼:そりゃ提供もないし友人との放送なので何をしても
まあ倫理に引っ掛かるのはできませんが…
カツ丼:ゆるーく番組が出来るのは強みなんですかね…
カツ丼:出来ればゲスト呼んでいただけるとトークが弾むんですが…
カツ丼:アニメキャラとか声優さんとか…
アシスタント:善処します
カツ丼:これは、通らないパターンですね…
アシスタント:(カンペ)
カツ丼:それでは、ここで一曲お送りします
ってまたですか
アシスタント:今日は尺が余ってますので…
カツ丼:わかりました
カツ丼:それではお聞きください
これは私が好きなアニメの曲ですね
level5ですどうぞ
♪♪♪
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