太子
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「ヤマタも姫神子が王になり平定したと聞く。長に立つのは女の方が良いのかもしれんな」 「結局はクルソーもヤマタも滅びた、女が治めようが男が治めようが一緒だ」 瑞貴が遠くを見るような顔をして言い、カグヤは胸が締め付けられたのだった。
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