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夢の続きは黄昏
々
と
め詰 砂
寄 時
せる流星群 計
ダを
濡れた メ
月 にした夢の破片
は
憂鬱のまま、(争う事を止めない)
優れているのだろう
「所詮ちっぽけな人間だ
それを愚かと言う人間もいる)
葉
血 は
と 凶器だ
肉と
涙で人間が出来ているならば
)心はどこに忘れたのだろう
臓
の
音に合わせて
星の行方をただ目で追っている
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