タイムスリップ

あの日のオレに伝えなくちゃ……。

神田 翔太

2分 (824文字)

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あらすじ

目を覚ますと、そこは階段の踊り場だった。 オレがスマホを見てみると、そこには2014年、12月31日と記されていた。 オレは知らぬ間に三年前にタイムスリップしていた。 死んだは

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