第1章

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アシスタント:なんでしょう カツ丼:どんな基準で選んでます? アシスタント:私が面白いなと思ったものとカツ丼を困らせるものを中心に選んでます(ドヤ) カツ丼:いやいやドヤられても困ります 下手したら放送事故なりますから勘弁して下さい アシスタント:善処します カツ丼:あなた悪びれてませんね アシスタント:(てへ) カツ丼:はぁ~(ため息) カツ丼:ここで一曲 私のリクエストですね 熱烈歓迎わんだーらんど
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