第1章

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CM明け カツ丼:ガチでCM入れやがった カツ丼:先程は取り乱してすみませんでした カツ丼:時間が少なくなって来ましたがここでお知らせです カツ丼:もしかしたらゲストが近々登場するかもです 台本には書いてないですがこれは私からの希望です アシスタント:善処します カツ丼:是非ともお願いします カツ丼:以上お知らせでした カツ丼:という訳でエンディングのお時間が近づいて来ましたがいかがでしたでしょうか カツ丼:楽しんで頂けてたらさいわいです 私は疲れましたが… カツ丼:あっいい忘れてましたが葉書を読まれたかたに粗品を差し上げますのでお送り先の記入お願いします カツ丼:来週はテーマを作りましょう カツ丼:来週のテーマはこの冬やって見たいことまたはやったことで募集いたします カツ丼:ぜひぜひお送り下さい カツ丼:アドレス等はホームページをご覧ください カツ丼:時間がなくてバタバタしましたがここでお別れです カツ丼:ここまでの担当はカツ丼とアシスタントさんでお送りしました アシスタント:何を急にありがとう カツ丼:照れてるアシスタントかわいいよぅ(笑) アシスタント:もしかしたらいじられた? カツ丼:さて番組しめますね カツ丼:このあとは深夜だと太るのは間違いないラーメン、餃子、ライスを食べにいくカツ丼と アシスタント:そう言えば先週は牛丼ご馳走さまでした 中学時代のことはしばらく黙って置こうと思ったアシスタントでした カツ丼:思い出させないで… アシスタント:カツ丼のガッツリ聞けよ、また来週 カツ丼:この番組は○○さんと親愛なるリスナーさんの提供でお送りしました 二人:バイバイー 第2話完 飽きっぽい性格とネタがないので出来るだけ毎週書きますが、一年くらい空くかもしれません 気長に待っていただけるとさいわいです
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