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《23:44》
お昼寝してたら、愛してやまない金爆の夢を見ました。ライヴ会場に並んでる夢だったよ。うひひ。
石「テレビか何かの音が聞こえてたんじゃない?CMに出たりしてるし。」
そう思ってマミーに聞いてみたんだけど、そういうのは無かったって言ってた。
あ、金爆といえば。来年も全国ツアーやるらしいんだけどさ、久しぶりに大分公演があるんだって。たしか4年ぶりだよ。やばい。超やばい。激やばい。嬉し過ぎて三途の川にちょっぴり足浸けちゃったてへぺろ。
石「そのまま渡り切っちゃえば良かったのに。」
ひど。ま、いーや。ちなみに、その情報を知ったのは目が覚めて2~3分後くらいでした。携帯開いて適当にニュース検索してたら、最新の全ツ情報発見。あらビックリ仰天。あの夢は予知夢だったのかもしれない。マジやばい。
石「文章は平静を装ってるみたいだけど、顔が相当だらしないことになってるわよ。」
ひょんにゃはじゅにゃいりゃにゃいりぇひゅふぁあ…ふぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ…♪
(訳:そんなはず無いじゃないですかあ…うぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ…♪)
石「完全にイッちゃってるじゃない。今までの、どのア×顔より酷いわよ。」
ちょっとちょっと。私、ア×ッたこと無いから。
石「セッ×スではどうだか知らないけど1r」
んんんんん!!???あ、貴女は一体何を言おうとしてるのかなあああああ!!???んんんんん!!???
石「何って…オn」
うん!やめよう!この話はここまで!「世の中に“100%”など無い」みたいな言葉があるけど、この話だけは100%誰も聞きたくないから!あと、私がかなりスケベな奴みたいに思われちゃうから!終了!おしまい!はい!
てか、なんでこんな下品な話になりましたのん!?
石「アンタが、だらしない顔してたからよ。」
ぐへぇ。私のせいか。
んー…ポーカーフェイスの修行が必要だなぁ。
石「もう、昔とは状況が違うんだから必要無いでしょ。素直に表情に出しなさいって。」
なんか、まだ抵抗あるんだけど…良いのかなぁ…?
石「イイのよ!躊躇わず、ガンガン出しちゃいなさい!特にア×顔とk」
どんだけア×顔好きなの。
石「ア×顔しながら自殺したヒトを貪り食うのがアタシの夢よ。」
アブノーマルにも程がある。
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