1月

11/18
前へ
/303ページ
次へ
女詩会作品『Time Lapse』の中で書いたアンタレスという詩。 アンタレスとは火星に良く似た赤い星の名前です。 好きな人からもらえるならルビーとは似て非なる赤い半貴石の指輪でも嬉しいというような詩を作りました。 先日カタオモイの彼に会った時に煙草を吸おうとライターを探していたらどこにもなくて(良く紛失する)困っていたら彼が気づいてくれて、ないならあげると青砥にライターをくれました。 百円ライターが青砥の宝物になった!! 安い女だなあw
/303ページ

最初のコメントを投稿しよう!

33人が本棚に入れています
本棚に追加