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未来のミライというタイトルですがなぜか過去にも遡ることが出来ます。
お母さんの子供時代に会ったり、亡くなった曾おじいちゃんの青年時代(福山雅治)に会ったりして、少しずつくんちゃんが成長してゆきます。
バイクに乗った曾おじいちゃんの若かりしころの姿が格好いいです。
もちろん未来にも行って迷子になったりw
青砥の隣にリアルくんちゃん(丁度同い年くらいの男の子)がおばあちゃんと一緒に映画を観に来ていて和みました。
とってもお利口さんで最後まで静かに食い入るように映画を観ていました。
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