昨年末の話…

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だから、私が 「先生がいないと、生きていけない」 なとど言うのは、 何も、センチメンタルな感情論ではなく、 本当に、切実に、現実問題として、 「私は、先生がいないと、生きていけない」のだ。 こんな状態になっている私をコントロールできるのは、 本当に、先生しか、いない。 だけど、ありがたいことに、 そして不思議なことに、 先生は、 私が先生を頼れば頼るほど、 必要とすればするほど、 私のほうに歩み寄り、 全力で支える姿勢を見せてくださる。 先生は、決して、逃げない…。 なんて素敵な方なのだろう…。 「男気(おとこぎ)」なんて言葉は、あまり好きではないが (女性にだって「男気」がある人がいるでしょう?) そんな先生に「男気」を感じてしまう…。
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