はじめのご挨拶 R1.10.3

5/5
83人が本棚に入れています
本棚に追加
/170ページ
この9月以降、ずっと「書いて」いません。 一応、新作の極秘プラン(*⁰▿⁰*)があるのですが、それもなかなか難しく。 妄コンに一作品応募しようかなぁと思ったものの、500字くらいで断念。 元々 特に短編は 何かが降りてこないと書けないので、ウケ狙いとか泣かせてやるとか、読者さまに対して邪念が入ると まるでダメです。 。゚(゚´Д`゚)゚。 「自分が書きたいものを書く」 私の場合、これが根底にないと書けません。 とはいえ 日々の忙しさを言い訳にして書くことから遠ざかると、本当に何も書けなくなりそうで怖い。 なので、恐れ多くもこのエッセイで「書く」ことをコツコツ持続しようかなぁと思います。 もし 進行中の新作プランが頓挫した場合、気持ちを切り替えて また一からスタートします! どちらにしても、作品にお立ち寄りいただけると 嬉し泣きしながら踊りますので… いつも作品のあとがきに書いていることですが、私のようなど素人の拙い文章・幼稚な表現力にもかかわらず 作品を読んでくださる全ての方々には、ひたすら感謝しかありません。 エブリスタで見つけた〝私の居場所〟〝有難い出会い〟を胸に、これから晩ご飯の支度をします。 …こんなエッセイでいいのかな? 🐱
/170ページ

最初のコメントを投稿しよう!