5代目~6代目

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 ちなみに、5代目典孝君と弥生は、形的には水無月家の分家になるのでしょうが、そういう扱いはしていません。  どちらかと言うと、横山家の分家になります。  婿に行ったという形になるし、元々弥生の家系を大切にしたかったからなのかな?  今でも鳳川で子孫が暮らしていますが(【聖】)、横山家との繋がりが強いようです。  で、話しは6代目に移ります。(これも裏設定w)  夏見と千尋と結ばれる6代目ですが、6代目の物語は、4代目と7代目の物語にある鷹崎学園の設定に、大きな影響を与えました。  鷹崎学園の【業務契約】とかの話しも、6代目の話しで設定した物です。  6代目もまた西城家の歳の近い親族からは疎まれる存在でしたが、その親族を利用したり、協力したりして、鷹崎家のお家騒動を解決したり、大きな敵と戦ったりとwww  波乱万丈の人生を歩みますww  ま、夏見は器が大きいので、そんな6代目を支えながら、楽しく暮らしたみたいです(´∀`)♪  7代目の作中にありますが、鷹崎学園に通いながら、出産とかしちゃってるしww  ただ、5代目と6代目の話しは、公に書く気はありませんm(__)m
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