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あのあと、柚葉と真奈美がフリーズしたのを戻すのが大変だった。本題の俺のステータス、能力を伝えたところ、
｢へぇ～、すごいじゃん！さすがだね！｣
｢ここまで強かったなんて……明日はどうなるんだろうね？｣
柚葉と真奈美にも受け入れてもらえて良かった……
｢今日はありがとな。こんなことのために呼んじまって。｣
｢別にいいんだよ？｣
｢ああ、なんならもう一回呼んでほしいくらいだしなw｣
｢そうだよ。｣
｢さあ、もう21時位だしもう戻れ。今日のお礼として真奈美の部屋と晶の部屋は繋げて防音にしといたぞ～w｣
あっ、顔真っ赤だw
｢あと柚葉は俺になんでもお願い出来る権利をやるよ。｣
｢え？じゃあ何にしようかな～？｣
｢まあ、明日の夜までに決めてもらえればいいからな？｣
｢分かった！｣
｢じゃ、柚葉おやすみ～。晶がんばw真奈美ほどほどになw｣
｢おやすみ～。｣
｢｢いい加減からかうな！｣
あ～、今日だけでかなりのことがあったな……寝るか。おやすみー。
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